8月1日
八重山SUP協会設立
大きめのサーフボードの上に立ち、オールを使ってこぐスタンドアップパドル (SUP)を取り入れる観光業者や愛好者らが増加していることを受け、愛好家ら12人が1日、SUPの事故を防止しながら競技を普及させようと、八重山ス タンドアップパドル協会(津村力会長)を設立した。
同日午前、石垣港離島ターミナル第1会議室で設立総会が開かれ、競技大会の実施や、業者や初心者を対象にした講習会を開催していくことを決めた。
SUPはハワイ発祥のマリンスポーツ。十数年前から日本でも競技人口が増加、八重山でも大会が開かれている。初心者でも楽しめる一方、7月には鎌倉や奄美大島で沖合に流され、溺れて死亡する事故が起きている。
津村会長は「SUPは競技人口が増え、観光メニューとしても利用されている。事故を防ぎ、安心して楽しんでもらえるよう、講習会などでインストラクターのスキルアップを図り、質の高いサービスを提供できるようにしたい」と話した。
同協会によると、個人で楽しむ愛好家のほか、観光プログラムとして取り入れている事業者もいるが、全体は把握できていない。このため、個人や事業者の入会を呼びかけている。問い合わせは事務局の松本晃一さん(090ー8325ー3226)。
会長以外の役員は次の各氏。
▽副会長=山下秀之▽理事=嘉良直三、北島清隆、平良静男、髙倉大、徳岡大之、豊口敏彦、仲田森浩▽監事=小山豊、槇山裕子▽事務局長=松本晃一
以上八重山毎日新聞より
8月2日
沖縄本島へ
新しい出会いと企画これからが楽しみです。
8月3日
グラッシーな海へ
やはり海はいいですね。
8月4日
夕暮れ時のSUPスクール
暑い日中(33度)を避けこいい時間です。
8月23日 晴れ 23度 SE3m
今年も我が家のレモンが育ってくれてた
といっても特別な手入をしない野生に近い栽培方法
海から近く風が強いので周りの防風林が欠かせない
台風の強風で木々から葉が落ちるとそれが堆肥になる
春先に堆肥を入れるとレモンの木の生長は早いが
その分風に弱いしせっかく育ったレモンの木は台風で倒れることも
なので堆肥は殆んど与えない
雑草は雨が少ない夏場の干ばつのときに土地が乾くのを防いでくれる
なので春先からこの時期までは殆んど手をかけない
果実はゴルフボールを少し大きくしたくらいですでに爽やかな酸味のレモンに
秋に向けてどんどん大きくなり果汁たっぷりのレモンになる
植えたのも忘れていたた島バナナ
シマヤマヒバツ
完熟したら泡盛につけると旨い
グァバもパパイヤも自然に育って
野鳥より少し早く収穫するのがいいタイミング
今年は雨が少なく暑いのでグァバは味も香りも濃くて旨い
自然の恵みに感謝
グラシアス