1月21日アルロ環礁 晴れ
船が停泊しているリーフが切れプールのようなアンカレッジにも
夜半からウネリが入り幅が9mの船が大きく揺れる。
朝食後LiLiANポイントまでチェックに行くが大潮干潮で珊瑚の棚が露出し
船を止める所も波のバックウオッシュと激流で停泊できない
一度アンカレッジにもどり出直すことに。
アンカレッジの目の前の波もマックス4Feetにサイズアップ
ペドロがBBでチャージ
上手くプルアウトしないと間違いなく露出したリーフに打ち付けられて
病医院行きだが・・・病院までは船で6時間。
セットの波
ランチの後再びLilianへ
7Feet17Sec北西からのウネリが直接棚で割れるので
水量とパワーはハンパなかった。
風はクロスオンでオガちゃんがウインド
潤くんはカイトでトライも途中風が落ちて終了。
変わっておいらはSUPで出るも、風で波を掴むタイミングが合わせづらく
セットの波にチャージも降りられず
プルアウトした時に風でボードが煽られてリップに持って行かれた時に
リーシュが切れて終了・・・まだまだ修行が足りませんね。
後で聞いたクアトロチームの話では波のピリオド(波長)22秒だったらしい
さすが潤くんはインサイドでいい波に乗ってました。
夕方アンカレジに戻りパドルで30秒の波でサーフセッション
もちろん我々だけで。
オガちゃん
キャプテン・トム
波は頭上をキープ
潤くん
ウッチー
友子番長
あれ〜〜〜!!
日が沈み暗くなるまで楽しんで
海から上がりシャワーを浴びると美味しい食事がまっている。
何時も笑顔シェフのローレン
クルージングに食事はかなり大切な要素だ
彼女が作ってくれるおいしい食事で体調管理も完璧だし
何よりも狭い船での食事の時間は大切なコミニケーションの時間です
家庭でもおなじですね。
10日間毎日違う美味しいメニューです。
つづく
1月20日 晴れ NE10m 28度
トムの情報では明日からグランドスエルが届く予報なので
南下して再びアルロへ
夜明け前にアンカーを上げ南西のパスに向かう
明るくなってパスを抜けて外洋へ
この写真はアウロに向かう時のショットですが
北東貿易風で快走
ワッチ中のエマ
アウルのバナナ
今日も魚が次々とヒット
トムに魚のさばき方を教わる潤くん
大潮の満潮時は海面が島のかなり上まであがり
ほとんど椰子の木が海の中に浮かんでるように見える
船が停泊したすぐ前にはいい波が
駅まで徒歩30秒じゃないけど
波までパドル30秒
予約なしでいい波に乗れます!
干潮に向かってるんでインサイドは撃浅
石垣の波に似ている
夕方のセッションを終えて海水シャワーを浴び
真水で塩を流すと美味しい夕食が待っている
明日はサイズアップ予報
つづく
1月18日
暗いうちにアンカーを上げてパスを抜けて10msの安定した北東貿易風を受け
8,5Knのスピードで快調にセイリングして約75マイル航行
アウル環礁のサウスウエス(南西)パスから環礁内に入る
水深10mほどの島の風下の砂地に無事アンカーリング。
船の周りは珊瑚や魚もたくさんいるのでみな夕食までシュローケリングで楽しむ。
1月19
我々はSUPで、トムとエマ、カメラマンのペドロはテンダーで
船から1kmほど離れた東側にあるアルロ島に向かう
今回のクルージングの中で楽しみにしていた島だ
これだけ海が綺麗だとね自然とテンション上がります
島で漁やコプラの輸送に使われる船
ここが島の入り口
島名も観光案内板ももちろんありません。
トビウオの干物
小さなソーラー発電が唯一の電源
庭で乾燥させるコプラは島の貴重な産業
台湾からの援助で学校や数カ所に設置されてたいたソーラー発電
昨日までいたアルロと違って雨が少ないのか
各家には雨水を貯めるシテテムとタンク
これは小学校の大きなタンク
ここは小学校の校舎
持ってきた色鉛筆とノートをプレゼント
ここでは文房具など買うには150kmほど離れたマゼロまで船で行くしかないのだ。
プルメリアの種類かな
各家々は綺麗にされて花も豊富
島のメインストリート?を歩いていると
いかにも人が良さそうな人が出てきて椰子のジュースを飲んでいけと言って
慣れた様子で椰子の木に登り素手でヤシの実を落してくれる。
バナナは美味しいモンキーバナナ(石垣では島バナナ)
それにしても一房が大きくて立派だ。
まだ若い実外皮を完全に取り
穴開けて口でそのまま飲む・・・
今まで色々なところでヤシの実のジュースを飲んだけど、ここアウルのが一番うまかった、(砂地で雨が少なく海からの潮風でかな)
椰子の皮はバナナの木与えてそれが自然の堆肥になり立派なバナナが育つ
おいら、メリオンさん、潤くん
島のメインストリートで子猫と遊ぶ子
島の中央に大きく育つオレンジの木
だれのものでも無く島の人が自由に食べていいみたい
漁網をリサイクルしたハンモックで寝ていた子は
見慣れない我々を見て泣き出した
島の女性たちは器用に貝と椰子の葉で壁掛けや小物入れを織り
島の一箇所に集められて
時々クルージングでやてくるヨッティーに売っている
こちらも貴重な現金収入
メリオンさんに案内されてメインストリートを抜け
旧滑走路を歩き島の北側の海岸へ
海に抜ける道は石垣島と変わらない
干潮で干上がった海岸は石灰岩がむき出し
マリオンさんの話では以前は砂浜だったらしい
ピンクの砂浜
マリオンさん
年齢・・・不明
妻と子供4人暮らし
マジェロ生まれで奥さんがこの島出身で結婚して今はこの島で暮らしているそうだ
家から出るときに真新しい靴をはいてでてきて
道から外れて滑走路脇の草道に入ると靴を脱いで手に持って歩いてた(笑)
我々が漕いできたSUPに興味があるようなので貸してあげると
豚くんに見守られながら上手く乗っていた
何もない島といえばそうも言えるけど
実は豊かな島でした(これはまたの機会に)
船までは風に向かって漕ぐのでおいらはテンダーでラクチィン!!
ランチは日本そば”
コックさんのロレーンは我々日本人の好みを考えて色々なメニューを出してくれる
午後からペドロはマストに登ってホトセッション
チャンネルのとこだけいい風が吹いている
おいらは島影のブランケットに入ってカイトを落として終了。
夕方トムとエマで島の長老のところに挨拶にいくと
立派なバナナとココナッツ、ライムをお土産にいただいてきた。
ココナッツの投げ渡し
サンセットタイム
明後日は波が上がりそうなので再びアルロへ向けて南へ
ラム肉の赤ワイン煮込みを食べて満点の星を見ながら語り
早めに眠りにつく
つづく
1月17日
朝食後アンカーを上げてラグーン内を機走し、予定していたポイントへ移動
途中小舟に乗って漁をしている人たちに手を振ると
向こうも笑顔で手を振り返してくれる。
ポイントにアンカーリング、
まだ干潮で波はまとまっていないが潮があげれば良くなりそう
風も吹いているのでカイトを選択。
カイトは船から直接リ・ランチ
しばらく風も安定していたがスコールが近ずくと風は不安定
波に対してクロスオン気味
トムとエマは銛をもって海へ
こちらも不発
夜はアンカーリング地点を
波の穏やかな島の風下側に移動して一泊。
1月18日
トムの話ではどうもアルロは雨が多い地域らしくて
75マイルほど北に行ったアウル環礁は何時も晴れて
風も安定しているらしいので今朝は暗いうちにアンカーを上げて
アウル環礁に向かうことに
チャンネルはまだ暗いので慎重に進む
昨日のカイトとSUPの島も朝焼けに染まる
外洋に出ると北東貿易風が安定して吹いているのでセイリングでアウルへ
つづく
1月16日午後
午前中のセッションを終えセイリングで環礁の東側に開いているパスに向かう途中にキハダマグロがヒット、豊富な餌をたらふく食べているのだろう、まるまると太ってプリプリ。
直ぐにトムが解体して
しばらく冷蔵庫に入れてねかせる。
途中ルアーに掛かった魚をサメに食べられてしまったりしたが
4時頃には無事に環礁の北側を回り込んでパスに入る
曇っていてもこの海の色
海図に名前も載っていない島の風下にアンカリングし
島までSUPを漕いで出かけてみた。
周囲100mほどの小さな島で
綺麗なビーチがあるのでここから上陸。
無人島だけど持ち主がいる島なので少しだけココナツをいただく。
すると島で放し飼いにされている豚くん登場
はじめはおそるおそる警戒していたが徐々に慣れてきて
お腹が空いてるような素振り。
潤くんが石にココナツを打ち付けて外皮を剥がすそばで、早く食べたいと催促する豚くん(けっして親子ではありません・・・笑)
美味しそうに食べる豚くん
SUPを漕いでサンセットの時間に船にもどる
オガちゃんもココナツをデッキに乗せて船まで
電子海図とGogleマップで明日のカイトに良さそうなポイントをチェック
明日はどんな風と波が待っているのか???
夜は
釣りたてのサワラとマグロの刺身は格別に美味いし
今日の波と明日の話で盛り上がる。
ローレンの巻き寿司
みんなであっとゆう間に完食でパワー充電んも完了。
つづく
1月15日〜16日
アルロ環礁南西端のリーフが僅かに切れ込んだ砂地にアンカリングして
ここを拠点にアルロで波を待つことと、
遅れてマジェロからボートでやってくる友子さんと合流することに。
15日の夜明け前から物凄い雷雨で起こされたが
7時30分にはいつものようにパンケーキ・フルーツ・スクランブルエッグの朝食
アンカーをあげてここから北に少し行った環礁の西側の波をチェックへ
ポイントは珊瑚でアンカーが下ろせないためトムが潜って岩にロープを縛ってくる
縛り終えて銛を持って再び潜っていき立派なGT(ロウニンアジ)を仕留めてきた
今日のランチは手作りフィッシュバーガー
肩サイズの波を皆んなで満喫して船に帰ろうとすると
全員激流でスタックして船に近づきながらも帰れないので
ボートでみんなをピックアップしたもらう。
激流の潮の流れで遊ぶ潤くん
速度計は4ノット近くを表示
昼過ぎに友子さんが2日遅れで無事にボートで合流
これで今回のメンバーが全員集合した。
16日アルロ環礁2日目
夜間はスコールで風向が頻繁に変化しその度に砂地に入れてあるアンカーが走錨しリーフに掛かる衝撃で船が振動し不気味な音が響く、その上ウネリもサイズアップしてるようでリーフエッジにある船はまともに波を受けて横揺れが激しい、心配なので夜中に何度か起きてみると船長のトムもコクピットでいつでも対処できるようにワッチしていた。
明け方には雨は止んで風もほとんど無いので
朝食後昨日のLilianポイントへ急ぐ
波はサイズアップしてセット頭上の極上の波をみんなストーク
(写真はカメラマンのペドロが撮っているのでまたの機会にアップしますね)
Photo by tom
朝9時から12時までの仲間だけの貸切セッション最高でした。
何時も海から上がると美味しいスムージが待っててくれるのはありがたい。
午後からと明日も皆ここで波乗りしたい気持ちもあるが
天候が不安定で昨日の泊地はリスクがあるのと
あと数日で新しいグランドスエルが入る予定なので
ここを出て環礁内の静かな泊地に移動することを決定
アルロ環礁の入り口は東側なので約4時間の行程だ
みんな完全放電です。
つづく
1月14日
マーシャル・SUP&Surf&Kiteクルージング2日目
朝6時半にはコーヒーや紅茶が準備されて
7時にきちっと朝食がテーブルに並べられるので
手作りフレンチトースト・スクランブルエッグ・フルーツ&ヨーグルト
みなそれぞれオートミールなど好きなように朝食をとる
今日の行程はマゼロ環礁を出て針路を東に向けて隣のアルロ環礁へ
セイリングで約5時間のクルージング
8時にブイのロープを外し環礁内をセイリング
パスを抜けて外洋に出ると早速魚がヒットも
針とルアーの一部を食べて逃げられる
直ぐに次の魚がヒットこの日はマヒマヒ(シーラ)を釣る
獲れたての魚を調理するローレン
お昼過ぎにアルロ環礁南西端にアンカリング
ランチは野菜たっぷりの嬉しいフィッシュタコス
透明度抜群です
ローレンが作ってくれた新鮮なマヒマヒの刺身とパスタのディナーは特別に美味かった。
つづく
1月11日
はいさい、
ヨットでマーシャル諸島約10日間波と風を求めるクルージングをおえて
マウイに帰ってきました。
これから少しずつ今回の旅をアップしますね。
石垣から羽田乗り継ぎでホノルルへ
早速ホノルル空港で国際線を出て日本から出発した潤くんと合流
その後マウイからフライトのウッチー、オガちゃん、友子さん達と合流して
大きなレンタカーのバンに大量の荷物を押し込み
ウッチー手配のワイキキタワーへチェックイン。
ワイキキタワーからのサンセット
1月12日
早朝7時過ぎのフライト
5人分のSUP,KITE.SURFギヤーが多いいので
早めに部屋を出てマーシャル、マゼロ空港行きのユナッテッド・エアーにチェックイン
(日本からマーシャルへはグアム経由か又はホノルルから行く方法もあるが
ホノルルから週2便でている)
ここでノースショアに滞在中のカメラマン・ペドロと合流
これで今回の旅のメンバー全員が集合した
が・・・ここでちょっとしたハプニング!
終わった今では笑い話なのだが(笑)
約5時間のフライトで飛行機は高度を徐々に下げてマゼロ環礁が見えてきた
細長い島々に囲まれた環礁がくっきり見える
窓から外を覗くと
今回の旅がどんなものになるのか楽しみでわくわくする。
マゼロ空港着
飛行機からタラップで直接空港に降り立つと
湿度が高くて少しむっとするが
どことなくのんびりした空気感がいい感じに出迎えてくれる。
イミグレシーションの列とフェンス一つ隔てた荷物受取場所
荷物を引き取り税関をでるとマゼロでダイビングガイドをしている
ヒロさんが出迎えてくれてた。
ギヤーはトラックに積載して我々はバンで港まで
湾内に係留するヨットやボートが主に利用する桟橋と浮き桟橋へ
直ぐにヨットからキャプテンのトムがテンダーで桟橋まで迎えに来てくれる
荷物が多いので3回に分乗して荷物とメンバーがヨットに乗船
乗船してクルーの紹介や船内の部屋割りや設備、安全面の説明のあと
港から1時間ほど航行した環礁内のブイに係留しランチ
環礁は小さな島々が真珠のネックレスのように繋がってできている
港から少し離れただけで人工物はほとんど見当たらないが
小さな島で漁をしたりしながら暮らしてる人がいるようだ
ギアーをセットしたりシュノーケリングしたり
それぞれ明日からクルージングに向けリラックスした時間を楽しむ
SUPで漕いでみるとサンゴも豊富で魚影も濃い
SUPを漕いでいると亀と思ったら豚くんが海を泳いでいた
今夜はここで一泊
夕食はチキンの照り焼きに味噌汁と我々日本人の好みの味付け
ヨットでのクルージングに食事は大切な要素なので
楽しいクルージングに確信してキャビンで眠りにつく
つづく