10月20日 ENE4~6m 晴れ 29℃
昨日ガソリンスタンドでバックミラーを
きれいにしていただいたので
セキレイちゃんは自分の姿を映して
うっとり~
午前中はハルサーで汗を流し
午後からマー君のコールで海に向かうと
メンツルでイイ波が切れることなブレイクし
セットは胸
初めはプカプカ・マーキと二人
そのあとはソロ・サーフィン
今日は暖かくウエットも昨日までのスプリングから
ロングジョンで入ると
大リーグギブスを外したようにパドリングが軽い
こちらはこんな感じで
イイ波も入っていた
無人売店も秋野菜になってきましたね
サキシマフヨウ
夕方なので
どちらが表か裏かわからないくらい全開
今日も海に波に感謝です
明日も楽しみーですね
にいふぁーゆー
10月19日 NNE7~10m 晴れ 28℃
朝の挨拶はコガネムシ君
ブエノスディアス
きょうは風も波もよさそうなので
潮が低い時間にカイトへ
Studio by the Sea でおなじみの
写真家キタジマ氏はすでにビーチでカール君と
風をチェックしていて
風はステディー
CABURINHA SB:9m
飛んだり
回ったり
楽しかったです
フレームにカール君を入れるか
カイトのライダーを入れるか迷ったが
愛犬カール君を入れました
(たぶんネ・・・・笑)
以上Photo by K.Kitajima
そのあと波もあって
チャポリンとワンラウンド
サーフィン
きらきらとさとうきび畑
アイランドクラブの事務所に
ペンキ塗装のチェックにいくと
お隣「リハロウビーチ・島野菜カフェ」の
パンケーキが・・・!
天気のイイ日に海を見ながらいただくと
美味しいオイシCの◎
夕日も久しぶりで今日もイイ日でした
海に風に波に感謝です
グラシアス
10月17日 NNE8~10m 曇り 26℃
波長5secの波、セット腰胸
1人で30分休みなく乗って
かなり体内バッテリーが消耗したところで
皆集合でニコニコゆんたくサーフィン
久し振りにカジキ君も登場でしばらく魚談義
楽しかったな
午後からハルサー(農業)
先日耕作したところに防風ネットを設置
こんなのを植えます
トマト色々
ピーマン
ししとう
バジル
二十日ネギ
ニンニク
菜っ葉
チンゲンサイ
なす
等など
こちらイイ香りのゲッキツ
年間に何回花が咲くのだろう・・・?
きょうもいい日でした
海に波に自然に感謝
ありがとう
明日も風、波も楽しみですね
10月14日 S5~7m 雨 29℃
昨夜は満月がよかったので
先日リサイクルショップで見かけ500円で買った
三脚を使って撮ってみた
78’ Jun. South China Sea Outrigger Canoe
月明かりといえば
真夜中にヨットでセイリングしていると
僅かな月明かりが雲の隙間から
セイルやデッキを照らしてくれると
妙に安心する時がある。
また、時化た海では次々とバウ(船首)に当たる砕けた波を
舵を切って上手く避けることが出来るし
レース中の夜にセイルチェンジ(帆の交換)するときは
月明かりがあると助かる。
こんな時もある
76’ Jan. Hongkong Vanvress(UK)
香港と台湾の間には良い漁場があり
以前は帆を使った多くのジャンク型の帆船が漁をしていて
当然、接近してきてもエンジン音はしない
航海灯は名ばかりでオイルランプだったりするわけで
非常に分かりずらい
月が水平線から昇りはじめ
闇夜が薄明かりになってくると
不気味に驚くほどすぐ近くに彼らがいたりして
こちらはあわててセイルのサイズを大きくし
急いで逃げたこともあった・・・笑い
(暗いと漁船か海賊か判断しにくいのでした・・・ハイ)
今朝は美しい夜明けだったが
ビーチに着くと雨雲が海面を覆っていて
しばらくヨウスケ君、リベラ酋長とゆんたく
雨が上がると虹
風も入っていたが今日は皆集合で
セット腰胸サイズで楽しみました
海から上がってボードを車に入れた瞬間に
豪雨
雨上がりにメジロ君が遊びに来てくれたが
午後も雨
今日も海に雨に感謝です
ありがとう。
10月13日 NE3~SE4m 雨・曇り 29℃
朝日に向かってオバマ島の
リベラ酋長とパドルアウトするが
直ぐに南から雨雲が迫ってきて
しばらくすると石垣の市街地に上陸
我々波乗りの海上にも雨雲がかかり
大粒の雨だったが雷は無く
すがすがしい気分で波乗り出来たのでした
昼ごろには晴れ間も見えてきて
花も鮮やかに
テントウムシ君は
無農薬で育てているレモンの害虫を
食べてくれるので感謝
がんばってくれ
クロトン
今日は久し振りに夕日も綺麗でしたね
海に波に感謝です。
ニーファーユー
10月12日 無風~ENE3m 曇り 29℃
早朝海に向かう途中
マークンとSUPでパドルアウトすると
ほぼむふう
すでにタロー君と
ドラゴンハヤシ君はラインナップにいて
波に乗っていた
波はセットで肩サイズ
波数も多くて皆楽しんでいた
用があったのでナオゾウ君宅によると
サーファ-ジャーナル日本語版が届いたところだった
本の中は世界中から集められた素晴らしい
サーフショットが掲載されている
こちら表紙
FINAL SETとタイトルされ
この夏にカメラマンの李さんによって
撮影された「あかまた・ナオゾウ君」のショットが
見開き2ページで掲載されている
まさに世界に誇れる波が石垣島に存在するわけだ・・・・・!
李さんのコメントもイイので必読ですよ。
まあこれはどう結う意味があるのかはまた今度です。
きょうのわんこ・ウルマくん
今日もイイ波でした感謝です
ありがとう