6月１０日 S7~9m 快晴 31℃
今日も早朝プルメリアの花が
おきる前から庭仕事をして
Eの海に向かう
風が綺麗に吹いていて沖には波もある
まずマー君がでて
私が９ｍをセットして
マー君にカメラを渡して
撮っていただいた写真がこれ
かろうじて少しだけ私の足が入っていた
イイでしょこの写真
こちらも poto By Mar kun
今日も快晴良い風よありがとう
海に感謝です。
風も波も・暑い波への航海
6月8日 S~SSW5~7m 晴れ 31℃
台風で倒れたままのゴーヤが
路地栽培状態になっていたが
元気に育っていた
切ってみるとみずみずしくて果肉が透き通るくらい新鮮
あたりまえか！
波は腰ぐらいですよとマー君からレポートがあったので
車に全ての道具を積み込んで出発
ビーチに着くと風も入っているし
カイトを始めた時の5’10”ボードを取り出して
トライフィンセッティングで乗ってみたが
これが楽しい
波には
マー君、ユキオさん
コスタリカから帰ってきたドナン島酋長のウメちゃんが
すでに入っていて
北島オオジはスタンドアップパドルで出廷
YACHITの「舵」とゆう雑誌を整理していると
6月号の記事に以前（昔）乗った船の写真が
掲載されていた
書き出すと多分ブログを一月ぐらいの話になるから
止めますが
これは太平洋を渡って
最初の寄港地
サンフランシスコのゴールデンゲイトブリッジを
くぐるときの写真
この時はパイロットボート（水先案内人）の指示で
湾内の全ての船が止まってくれて
我々を汽笛で祝福歓迎してくれた時は
涙が出るほど感激したな
（小舟のために東京湾の船を止めてしまうって想像してください
日本では絶対にあり得ないだろうな）
ランチの後
ナオゾウ君の家に整理した雑誌を届けに行ったが
すでに留守で
ファクトリーでボードを制作中だった
そのあと皆で世界の波と航海（クルージング）の話で
炎天下2時間暑く盛り上がったので
かなり身体も乾燥してから
帰ってくると隣の牧草も
乾燥されてマールくロールされていた
今日も波に風に感謝です、グラシアス
カイトサーフィンで泥パックエステ
なんとなくオーラを発していた流木くんなので
SSW5~10m 晴れ 3１℃
午後からSの海へここは石垣島の養分？が集まるところ
海底には泥が溜まっていて
海藻もあって
カイトを終えた後はお肌スベスベですよ。
（香りもすこし）
ケイタも登場
１２Mでアンダーの風
彼は妙に茶色の海になじんでいるー・・・・？
サトウキビ畑のささやかな虹が涼をくれる
そろそろパイナップルの一番おいしい季節
石垣のパイナップルの美味しさは世界一
これ間違いない。
こちらは完熟たい肥（肥料）
野菜も土が命で完熟たい肥で作ると美味い
我が家もお世話になってます。
人間も完熟が・・・・・・いいかな…と思ったが
人間の完熟はいつだ？
でもね
完熟しても
波を優先に回してくれるわけでもなく
完熟しないことにした
男はいつまでも少年
リュウキュウトベラだったかな？
帰りにビーチへ寄ってキレイナ海水で泥パックを流す
風も入っているが今日はここではカイトはなし
今日も海に風に感謝です。
そろそろ中潮ですね
おまけ
ティーダカンカン・今日も裏風でカイトサーフィン・溺れそうなヒヨドリ君
6月6日 SSW5~10m 晴れ 30℃
朝早い時間は風が弱かったので
波も良いかなと思ったが
風も入ってきそうなので午前中庭の刈りをして
午後からカイトサーフィンと決めてた
水で遊んでいると
いつものヒヨドリ君も暑いのか
今日も我が家に遊びにやってきて
若いおじさんが（オレです笑い）潜っているから
ヒヨドリ君も真似をして
ドボーンと頭から潜ったのははいいが
プアー苦しかった！
溺れるよーバタバタバタ
オットットーやばかったぜ
反省しないで彼は何回も繰り返すのだったが
たのしいことは楽しいのだからイイのだ
まこと君に連絡すると
彼は波乗りから揚がったところだったが
風も良いので一緒にカイトへ
今日で数回目だが少し走れるようになったぜ
ワァオー！
まこと君
今日もイイ日でした
ありがとう。
海に風に波に、感謝です。
海人祭・島の裏風・たまご・シェビッチェ
6月5日 SSW5~8m 晴れ 30℃
今日は朝から海人祭（ハーリー）の日
波乗り仲間もチームを組んで数組出場しているが
応援に行かないで南側のビーチへ
思ったより風は上がらず１１ｍにサーフボードで
何往復かして終了。
家に帰ってきてから
水に入ってカメラで遊んでいると
ザワワ～ザワワ～～とヤエヤマヤシが揺れているので
近くのビーチをチェックに行くと
風が入っている
最干潮で海面はフラット９Mか１１Mで迷ったが
SB11Mをせっとブローはオーバーだが
久しぶりにぶっ飛べて楽しかった
昨日は海に行かないで充電していたから
今日はどうしてもカイトをやりたかったので満足です。
早朝庭の芝刈をしていると、今日もたまごを発見
美味しそうだな・・・・・
きっと彼らのたまごだろうが
勝手に我が家の庭に
巣を作られてもね・・困る・・ヨね！
今日も海に風に感謝です。
なので今日もビールがうまいので
１分クッキング
（暑い日にはカンタンでおいしいヨ）
南米チリ風マグロのマリネ
（ペルーやチリでシェビッチェとゆう）
材料
・石垣島本マグロの切り身
（新鮮な魚であればなんでもOKです、カジキでもタコでもイカでも）
・トマト（ミニでも大きくてもOK）
・タマネギのスライス（私は水にさらさないでそのまま）
・バジル（葉っぱを大きめにちぎって）
・オーガニック・レモンのスライスを多めに
（私は絞らないでそのまま入れて後でレモンを食べる）
・エクストラ・バージン・オリーブオイル
・塩・コショウ
・おろしガーリックと島唐辛子のスライス
（生がベストでお好みで、ここがペルーまたはチリ風）
ピーマンやゴーヤなど他の野菜を多めに入れてもOKですよ
以上を混ぜ合わせるだけで出来上がり。
そのまま食べても良いが
冷蔵庫で15分寝かせると完璧です
（作ってからシャワーに入ると丁度いい）
ビール、辛口の白ワイン、冷やした赤ワインでもOKですよ。
もちろん島酒にも
刻々と変化する光と波と風・誰のたまご？
6月3日 SW0~4m 晴れ・曇り 30℃
朝起きると天気予報に反して星が輝いている
風も無風でS側には星組のメンバーは
この時間にはすでに波にのっているだろうな
と思いながら約束していたマー君に連絡を入れると
E側に向かっているので私も向かう
吹道川の橋を通る時はまだ暗い
山の上に来ると朝日が西側の雲に光を
放射冷却なのか霧がサトウキビ畑に立ち込めている
山を越えて太平洋側に出ると日の出だった
雲はフィッシュ・バード・・・？
ビーチに着くと快晴無風
刻々と変化する光を感じられるだけでも
早起きのし甲斐がある
嬉しい
楽しい
感謝です。
沖にマー君とパドルアウトするとヨウスケ君は
我々より北側の波で
フィッシュ・ボードで良い波に乗っていた
トヨグチ君は速い時間に入って小浜行きのの船にのるために
終了して帰るところ
風は無風
潮がたっぷりあるのでセットを
のーびり待って乗ると
良い波だった
波を移動したりして乗っていたが
風も入ってきたのでビーチに帰ると
ケンタ君のパパ登場
パパはハワイのオワフで行われたパドルサーフィンの大会で
クラス3位に入賞したすっご～い人です。
庭を掃除していると
我が家のデッキのすぐ側にたまごが2個落ちていたので
近くを探すと鳥の巣があったので
拾って巣の中に返してあげた
台風で卵が落ちて
鳥が温めるのを放棄したのかな？
誰のたまごかな？
ハーリーが終ると夏至南風（カーチバイ）がやってくる
6月2日 SW3~6m 曇り 28℃
今日も早朝からEの海へいきスタンドアップパドルサーフィン
サイズ思ったより小さかったが風も気にならず
楽しめました。
6月5日（旧暦5月4日）は毎年恒例のハリーの日
この日が来ると例年
夏至南風が吹き始める
太平洋高気圧が梅雨前線を北に押し上げ
この前線に毎日毎日、南西風が吹き込み
カイトやセイリングには
絶好のコンデションになる。
最近風が弱く波乗りコンデションが良かったが
これからはしばらく風の季節
イイネ～
海から上がってレモン組合のミーティングへ
組合長のララちゃんの家のスイレンの花
Honolua Maui
海に波に感謝です。
優しい波で自由な波乗り
6月1日 S~SW4m 雨/曇り 28℃
石垣島は朝から土砂降りの雨だったが
午後には雨は止みEの海へ向かう、
マー君に電話を入れると丁度彼も
家を出るところだったので海で合流
スタンドアップパドルででた
マーキー、ナナちゃん、ノリちゃんも入ってきて
みんなで
波を右に行ったり
左に行ったり
真っ直ぐ進んだり
曲がったり
降りたり
揚がったり
横向きにのったり
前に向いたり
後ろ向きにのったり
ボディーボードでのったり
ショートボードでのったり
ファンボードでのったり
スタンドアップでのったり
波を自由に楽しんだり
しました
最近家の庭を散歩に来るシロハラクイナ君
ルートは決まっているが
ほとんど立ち止まることがない
海に向かう途中のパイナップル畑
一部の袋が台風で飛ばされているが
よーく見ると花が咲いていた
海から揚がって
BULE SHOCK
カラ・ナオゾウ君のファクトリーにいくと
ヨウスケ君と
台風に備えて7’1”のGUNを制作中だった
夢へ一歩
ナオゾウ君に教科書を渡すと一年生の笑顔
そのあと海に入ったメンバーで居酒屋さんへ
少し時間があったので
ひさしぶりに商店街をクイナのようにウロウロしたら
妙に新鮮だった。
こちらも新鮮、石垣島の本マグロはやばいです、
美味しくて話が盛り上がって写真撮るのを
忘れてた。
海に波にマグロに感謝です。